2012年11月17日
20121110~11 鳳凰三山(テン泊講習会)に行ってきた。
11/10~11、TBCOM主催のテン泊講習会(鳳凰三山)に行ってきました。
ご一緒させていただいたメンバーはバンカーさん、春さん、マイコーさん、じゅんちちさん、もえここ夫妻、Bomber夫妻の
総勢9名。大パーティーでした。。。
マイコーさん、いつも幹事ありがとうございます。
今回は下記のコースで山歩を楽しんできました。
1日目:青木鉱泉→ドンドコ沢→鳳凰小屋(テント設営・・・)→空荷で地蔵岳ピストン→鳳凰小屋テン泊
2日目:鳳凰小屋→観音岳→薬師岳→中道→青木鉱泉
鳳凰三山は、昨年も行きました。その時は夜叉神から広河原へ抜けるロングコースでした。
今回、歩いたドンドコ沢は距離こそ短いのですが、急登につぐ急登で中々タフなコースでした。
天気?いつものように上々でした!(笑)
いつもように備忘録です。悪しからず・・・。
バンカーさん、〇〇だけではなく写真も少々、お借りしました。
ご一緒させていただいたメンバーはバンカーさん、春さん、マイコーさん、じゅんちちさん、もえここ夫妻、Bomber夫妻の
総勢9名。大パーティーでした。。。
マイコーさん、いつも幹事ありがとうございます。
今回は下記のコースで山歩を楽しんできました。
1日目:青木鉱泉→ドンドコ沢→鳳凰小屋(テント設営・・・)→空荷で地蔵岳ピストン→鳳凰小屋テン泊
2日目:鳳凰小屋→観音岳→薬師岳→中道→青木鉱泉
鳳凰三山は、昨年も行きました。その時は夜叉神から広河原へ抜けるロングコースでした。
今回、歩いたドンドコ沢は距離こそ短いのですが、急登につぐ急登で中々タフなコースでした。
天気?いつものように上々でした!(笑)
いつもように備忘録です。悪しからず・・・。
バンカーさん、〇〇だけではなく写真も少々、お借りしました。
11/9夜、前日入りで青木鉱泉駐車場に集合、春さんのセレナで登頂を祝って軽く前祝。。。
外気温はかなり低かったのですが、セレナの中はぽかぽか。
思いのほか、盛り上がり、持参した濃いお酒を出しかけてしまいました。
何とか自分自身からの誘惑を振り切り25時頃には就寝。
翌朝は、確か6:30頃スタートでした。
全員でドンドコ沢へ向かいます。ドンドコ沢までは比較的緩やかなアプローチで紅葉、黄葉を眺めながらの歩きが楽しめます。



鳳凰の滝あたりまでは、まだまだ、なだらかな道が続きます。

しかし、スルー。(笑) この後に控える急登に備えて体力温存です。
白糸滝。ここらあたりから斜度がぐっと上がります。
皆さん、無口・・・。(笑)

ほんと、五色の滝までは斜度があり、段差も高くきつい道のりでした。
そんなきつい道のりも、道中、振り返ってみると『富士山!』

やはり、日本人は富士の山を見ると癒されます。
五色の滝。

中々、立派な滝でした。皆さんも書かれていますが、標高2200mでこの水量。
この時期にどこにたまっているのか? どこから流れてくるのか? 不思議ですね。
五色の滝を越え、しばらくの急登をこなすと樹林帯へ。白い木肌が感じよい道です。

樹林帯をぬけ、一息ついて振り返ると、またた、どーんと『富士山!』。

先ほどは頭の先だけだったのが、ほぼ全容が眺めれらます。
富士山が眺められるコースって、登るほどに富士山が良く見え、『登ったな~』と実感できるのだ良いですね。
そして、前を向くと、今度は『オベリスク!』がどど~んと。
良い眺めです。
絶好の眺望に励まされながら鳳凰小屋を目指します。

13:30頃? やっとのことで鳳凰小屋のテン場へ到着。
本日の秘密基地を作りますが・・・。
『あれっ、あれっ、あれっ・・・、ない~!』

--------- テントのポールが・・・、 な い・・・。(涙) ----------
思わず、息が詰まりました・・・。(笑)
数秒間、窒息で思考回路が停止していましたが、あわてて今晩の宿の確保とあたりを見回します。
皆様、ソロテント&大量の荷物、もしくはデュオで空いたスペースはないようです。
大パーティなのに誰とも視線が合いません・・・。
そんな中、唯一、視線を受け止めてくれたのが、バンカー大部長でした。
『今晩、いい?』
『いいよ。優しくするからね。』
宿が決まりました・・・。(笑)
宿が決まれば、話は早い。とっとと準備して、晴天化の地蔵岳へGo!です。
鳳凰小屋から地蔵岳へは、樹林の急登を抜け、通称『蟻地獄』と呼ばれる砂地の急斜面を登っていきます。

これがきつかった・・・。全然進みません。(笑)
何とか蟻地獄を抜けて振り返ると、観音岳越しの富士山、甲府盆地が一望です。

そして、地蔵岳から向こう側は、甲斐駒、アサヨ峰、仙丈ケ岳、右方向には八ヶ岳!

あれっ、八ケ岳の写真がない。撮り忘れてました・・・。(笑)
もう一つ、翌日に登頂予定の観音岳と富士山。

絶景を堪能した後は、さっさと帰ってビールです。
しかし、登り足りない人が一名・・・。 しっかり堪能されたようです。(笑)


オベリスクからの眺めは、サイコーだったとのこと。これを聞くとやっぱり登ったようが良かったかなと反省。
テン場に戻ると、全員でお待ちかねの 『かんぱーいっ! 皆様、お疲れ様でした!!』

皆様、色々なもの持ち寄りで楽しい宴となりました。
ホリさんのエイひれ、じゅんちちさんのベーコン、缶詰、日本酒!(ホリさんのエイひれと相性ばっちり)
春さん、もえここさんのおでん・・・、すいません、後は忘れてしまいました・・・。
まるでオートキャンプのようなラインナップ。標高 2000mを越えているのに皆さん、担ぎ過ぎです。(笑)
当日は、急登を登った疲労と、寒さ(-5℃?)のせいもあり6時過ぎに早々の解散・就寝です。
カエルの大合唱を聞きながら、眠りに落ちました。
解散・就寝後も色々なドラマがあったようですが・・・。皆様の記事で確認をお願いします。(笑)
あっ、我々のテントでは何のドラマもありませんでしたので念のため。(笑)
------------------明けて翌朝--------------------
5時にテントをたたく音で目をさまし、出発の準備です。もえぱぱさん、起こしてくれて、ありがとう。
小屋から眺める朝焼け。昨年は、ご来光が眺められましたが、今年は、真っ赤に燃える雲海。
未明の濃い紫から赤色のグラデーションが美しい・・・。

各自、朝食、出発の準備を整え7:30頃のスタートです。
おそくない? 原因は、いつもの自然現象です。(笑)
小屋脇の道を観音岳方面へ進みます。水場の先からいきなりのはしご、急登。 先が思いやられます。


前日とは趣を変えた雲海の眺めがすばらしい。

決してガスでは、ありません。雲海です。念のため。(笑)
小一時間で稜線へ。昨夜、早く寝たせいか全員快調に登ったようですね。
この稜線は花崗岩と白い砂で構成されており、まさにロックガーデンさながらの眺めでした。
この日は、決して青空ではありませんが、空気は澄んでおり付近の山々が一望できました。
まずは、『白根三山』、北岳! 間ノ岳! 農鳥岳! 雪をかぶった北岳に感動です。

この景色をみて、『来年は、みんなで北岳に登るぞー!』。 決まったようです。(笑)
これから向かう薬師岳と雲海に浮かぶ富士山。

白根三山越しに見る塩見岳。

そんな眺めを楽しみながら観音岳へ到着。

まだまだ、眺めを楽しみながら歩けるぞと思っていると、『アレッ!?』

ものすごい、スピードで迫ってきます。あっという間にホワイトアウト。
幸い登山道はしっかりしており迷うことはありませんが、山はこういうのが怖いですね。
でっ、薬師岳につくころには、この通り。すべてが凍ります・・・。


パンツのポケットの雨蓋も髪の毛もボトルに入れた水も・・・。
あまりの寒さに逃げるように中道から下山。
途中で行動食をとりながら青木鉱泉へ向かいます。
この道がきつかった。標高差 1700mの急登です。
ドンドコ沢ほどアスレチックではないのですがかなり足腰に堪えます。

途中、熊笹帯を進みますが、笹の根がいたるところに露出しており滑る滑る。
体力と気力をそがれていきます。

2/3ほど下ったところでは秋を感じる落ち葉の道。癒されてちょっとパワーアップ。

13:15頃、何とか、林道までたどり着きました。ここまでくれば一安心と、一息ついたところでとうとう雨が・・・。

みんなで合羽を着こみ、秋も終わりに近づいた林道を進みます。


14:30頃、無事に青木鉱泉へ到着。皆で労をねぎらいました。

そして、次回のテン泊講習会への参加を誓いながら、三々五々、帰途につきました。
ご一緒いただいた皆様、ありがとうございました!
こんかいのテン泊講習会のまとめ。
『来年はこのメンバーで北岳に行くぞー!』
その前にもう少し、ラクなところに行きましょうね・・・。(笑)
おしまい。
外気温はかなり低かったのですが、セレナの中はぽかぽか。
思いのほか、盛り上がり、持参した濃いお酒を出しかけてしまいました。
何とか自分自身からの誘惑を振り切り25時頃には就寝。
翌朝は、確か6:30頃スタートでした。
全員でドンドコ沢へ向かいます。ドンドコ沢までは比較的緩やかなアプローチで紅葉、黄葉を眺めながらの歩きが楽しめます。
鳳凰の滝あたりまでは、まだまだ、なだらかな道が続きます。
しかし、スルー。(笑) この後に控える急登に備えて体力温存です。
白糸滝。ここらあたりから斜度がぐっと上がります。
皆さん、無口・・・。(笑)
ほんと、五色の滝までは斜度があり、段差も高くきつい道のりでした。
そんなきつい道のりも、道中、振り返ってみると『富士山!』
やはり、日本人は富士の山を見ると癒されます。
五色の滝。
中々、立派な滝でした。皆さんも書かれていますが、標高2200mでこの水量。
この時期にどこにたまっているのか? どこから流れてくるのか? 不思議ですね。
五色の滝を越え、しばらくの急登をこなすと樹林帯へ。白い木肌が感じよい道です。
樹林帯をぬけ、一息ついて振り返ると、またた、どーんと『富士山!』。
先ほどは頭の先だけだったのが、ほぼ全容が眺めれらます。
富士山が眺められるコースって、登るほどに富士山が良く見え、『登ったな~』と実感できるのだ良いですね。
そして、前を向くと、今度は『オベリスク!』がどど~んと。
良い眺めです。
絶好の眺望に励まされながら鳳凰小屋を目指します。
13:30頃? やっとのことで鳳凰小屋のテン場へ到着。
本日の秘密基地を作りますが・・・。
『あれっ、あれっ、あれっ・・・、ない~!』

--------- テントのポールが・・・、 な い・・・。(涙) ----------
思わず、息が詰まりました・・・。(笑)
数秒間、窒息で思考回路が停止していましたが、あわてて今晩の宿の確保とあたりを見回します。
皆様、ソロテント&大量の荷物、もしくはデュオで空いたスペースはないようです。
大パーティなのに誰とも視線が合いません・・・。
そんな中、唯一、視線を受け止めてくれたのが、バンカー大部長でした。
『今晩、いい?』
『いいよ。優しくするからね。』
宿が決まりました・・・。(笑)
宿が決まれば、話は早い。とっとと準備して、晴天化の地蔵岳へGo!です。
鳳凰小屋から地蔵岳へは、樹林の急登を抜け、通称『蟻地獄』と呼ばれる砂地の急斜面を登っていきます。
これがきつかった・・・。全然進みません。(笑)
何とか蟻地獄を抜けて振り返ると、観音岳越しの富士山、甲府盆地が一望です。
そして、地蔵岳から向こう側は、甲斐駒、アサヨ峰、仙丈ケ岳、右方向には八ヶ岳!
あれっ、八ケ岳の写真がない。撮り忘れてました・・・。(笑)
もう一つ、翌日に登頂予定の観音岳と富士山。
絶景を堪能した後は、さっさと帰ってビールです。
しかし、登り足りない人が一名・・・。 しっかり堪能されたようです。(笑)
オベリスクからの眺めは、サイコーだったとのこと。これを聞くとやっぱり登ったようが良かったかなと反省。
テン場に戻ると、全員でお待ちかねの 『かんぱーいっ! 皆様、お疲れ様でした!!』
皆様、色々なもの持ち寄りで楽しい宴となりました。
ホリさんのエイひれ、じゅんちちさんのベーコン、缶詰、日本酒!(ホリさんのエイひれと相性ばっちり)
春さん、もえここさんのおでん・・・、すいません、後は忘れてしまいました・・・。
まるでオートキャンプのようなラインナップ。標高 2000mを越えているのに皆さん、担ぎ過ぎです。(笑)
当日は、急登を登った疲労と、寒さ(-5℃?)のせいもあり6時過ぎに早々の解散・就寝です。
カエルの大合唱を聞きながら、眠りに落ちました。
解散・就寝後も色々なドラマがあったようですが・・・。皆様の記事で確認をお願いします。(笑)
あっ、我々のテントでは何のドラマもありませんでしたので念のため。(笑)
------------------明けて翌朝--------------------
5時にテントをたたく音で目をさまし、出発の準備です。もえぱぱさん、起こしてくれて、ありがとう。
小屋から眺める朝焼け。昨年は、ご来光が眺められましたが、今年は、真っ赤に燃える雲海。
未明の濃い紫から赤色のグラデーションが美しい・・・。
各自、朝食、出発の準備を整え7:30頃のスタートです。
おそくない? 原因は、いつもの自然現象です。(笑)
小屋脇の道を観音岳方面へ進みます。水場の先からいきなりのはしご、急登。 先が思いやられます。
前日とは趣を変えた雲海の眺めがすばらしい。
決してガスでは、ありません。雲海です。念のため。(笑)
小一時間で稜線へ。昨夜、早く寝たせいか全員快調に登ったようですね。
この稜線は花崗岩と白い砂で構成されており、まさにロックガーデンさながらの眺めでした。
この日は、決して青空ではありませんが、空気は澄んでおり付近の山々が一望できました。
まずは、『白根三山』、北岳! 間ノ岳! 農鳥岳! 雪をかぶった北岳に感動です。
この景色をみて、『来年は、みんなで北岳に登るぞー!』。 決まったようです。(笑)
これから向かう薬師岳と雲海に浮かぶ富士山。
白根三山越しに見る塩見岳。
そんな眺めを楽しみながら観音岳へ到着。
まだまだ、眺めを楽しみながら歩けるぞと思っていると、『アレッ!?』
ものすごい、スピードで迫ってきます。あっという間にホワイトアウト。
幸い登山道はしっかりしており迷うことはありませんが、山はこういうのが怖いですね。
でっ、薬師岳につくころには、この通り。すべてが凍ります・・・。
パンツのポケットの雨蓋も髪の毛もボトルに入れた水も・・・。
あまりの寒さに逃げるように中道から下山。
途中で行動食をとりながら青木鉱泉へ向かいます。
この道がきつかった。標高差 1700mの急登です。
ドンドコ沢ほどアスレチックではないのですがかなり足腰に堪えます。
途中、熊笹帯を進みますが、笹の根がいたるところに露出しており滑る滑る。
体力と気力をそがれていきます。
2/3ほど下ったところでは秋を感じる落ち葉の道。癒されてちょっとパワーアップ。
13:15頃、何とか、林道までたどり着きました。ここまでくれば一安心と、一息ついたところでとうとう雨が・・・。
みんなで合羽を着こみ、秋も終わりに近づいた林道を進みます。


14:30頃、無事に青木鉱泉へ到着。皆で労をねぎらいました。

そして、次回のテン泊講習会への参加を誓いながら、三々五々、帰途につきました。
ご一緒いただいた皆様、ありがとうございました!
こんかいのテン泊講習会のまとめ。
『来年はこのメンバーで北岳に行くぞー!』
その前にもう少し、ラクなところに行きましょうね・・・。(笑)
おしまい。
Posted by Eitaku at 16:10│Comments(20)
│鳳凰山
コメントありがとうございます!
バックアタックの餌食は誰?
僕は昨日、勤務中にサイドアタック喰らいましたよ…
結構ブルーっす(┳◇┳)
っていうか、
モウモウフェスティバルは来ないの?
僕は昨日、勤務中にサイドアタック喰らいましたよ…
結構ブルーっす(┳◇┳)
っていうか、
モウモウフェスティバルは来ないの?
Posted by yuma11 携帯 at 2012年11月17日 17:51
お疲れ様でした。
通称『蟻地獄』と呼ばれる砂地の急斜面なのに、テン場にトレッキングポール忘れて最後尾でゴール。
辛かったよ~(笑)
テントの中では狭かったけど、なんとか乗り切りましたね!
腰が痛くなったけど…(爆)
次回は緩めの山でゆっくりとやりましょう。
そして来年は「マークスの山」へ!
通称『蟻地獄』と呼ばれる砂地の急斜面なのに、テン場にトレッキングポール忘れて最後尾でゴール。
辛かったよ~(笑)
テントの中では狭かったけど、なんとか乗り切りましたね!
腰が痛くなったけど…(爆)
次回は緩めの山でゆっくりとやりましょう。
そして来年は「マークスの山」へ!
Posted by バンカー at 2012年11月17日 23:48
お疲れ様です。
運転ありがとうございました。
今回もガスタクパワー凄かったです。
そろそろ封印してください。
それより北岳の続きは?(爆)
運転ありがとうございました。
今回もガスタクパワー凄かったです。
そろそろ封印してください。
それより北岳の続きは?(爆)
Posted by マイコー
at 2012年11月18日 01:28

こんにちは。
凄いもの忘れましたね(笑)
もしかして、誰かと寝るための作戦?(爆)
行きたかったんですが、子供の学校行事があり…残念です。
次回の北岳は参加したいなと。
凄いもの忘れましたね(笑)
もしかして、誰かと寝るための作戦?(爆)
行きたかったんですが、子供の学校行事があり…残念です。
次回の北岳は参加したいなと。
Posted by ばんじょう at 2012年11月18日 08:15
大変お世話になりました!!
Eitakuさんのお陰で下山出来たようなもんです。
ホントにありがとうございましたm(__)m
テン場での宴会も楽しかったですね。
どれもいい思い出です。
来年の北岳に向けて股関節を治すのと、減量頑張ります!(笑)
Eitakuさんのお陰で下山出来たようなもんです。
ホントにありがとうございましたm(__)m
テン場での宴会も楽しかったですね。
どれもいい思い出です。
来年の北岳に向けて股関節を治すのと、減量頑張ります!(笑)
Posted by じゅんちち at 2012年11月18日 16:09
お疲れっした(^^)
レポってホント疲れますよね(笑)
で、ポールはわざと忘れたの?
怖い~~(~~)
サシで登ろうかと思ったけど、やっぱ辞めときます(^^;
そろそろ本格的な雪山どうっすか?
忘れ物しても泊めませんが(^。^)
レポってホント疲れますよね(笑)
で、ポールはわざと忘れたの?
怖い~~(~~)
サシで登ろうかと思ったけど、やっぱ辞めときます(^^;
そろそろ本格的な雪山どうっすか?
忘れ物しても泊めませんが(^。^)
Posted by もえここ-papa at 2012年11月18日 18:17
お世話様でした~~♪
何が凄いってすっ飛ばして最新レポにびっくり(笑)
健脚なEitakuさんには今回もみんなが
お世話になりました<(_ _)>
ワイワイ楽しかったです♪♪
色々ご馳走様でした(^0^)v
また次回もご一緒よろしくです♪♪
何が凄いってすっ飛ばして最新レポにびっくり(笑)
健脚なEitakuさんには今回もみんなが
お世話になりました<(_ _)>
ワイワイ楽しかったです♪♪
色々ご馳走様でした(^0^)v
また次回もご一緒よろしくです♪♪
Posted by もえここ at 2012年11月20日 00:18
こんにちは
マイコーさんから案内メールは頂いたんですが仕事で参加できずでした・・。
前日に編笠~権現岳に登ったんです。
鳳凰三山も北岳も綺麗に見えてました!
鳳凰三山いいですねー
いつかご一緒して頂く際はお手柔らかにお願いします^^;;
マイコーさんから案内メールは頂いたんですが仕事で参加できずでした・・。
前日に編笠~権現岳に登ったんです。
鳳凰三山も北岳も綺麗に見えてました!
鳳凰三山いいですねー
いつかご一緒して頂く際はお手柔らかにお願いします^^;;
Posted by あいパパ at 2012年11月20日 12:55
お疲れさまでした。
Eitakuさんと初めて登りましたが、健脚!
しかも、最後までケツ持ち!!
Eitakuさんが後ろに居るから、安心して登山できました。
ありがとうございます!
小屋での夕食というか宴会皆さん担ぎすぎですが、
一番はアレだけの酒を担いできたEitakuさんですよ!
今度は私、酒少なめに持っていこうと思いました。
またよろしくです。
Eitakuさんと初めて登りましたが、健脚!
しかも、最後までケツ持ち!!
Eitakuさんが後ろに居るから、安心して登山できました。
ありがとうございます!
小屋での夕食というか宴会皆さん担ぎすぎですが、
一番はアレだけの酒を担いできたEitakuさんですよ!
今度は私、酒少なめに持っていこうと思いました。
またよろしくです。
Posted by 春風香 at 2012年11月20日 18:46
yumaさん、ご無沙汰です。
サイドアタックでしたか!
怪我はなかったですか?
今度はご一緒したいですね~。
ところで、モウモウふぇすって?
サイドアタックでしたか!
怪我はなかったですか?
今度はご一緒したいですね~。
ところで、モウモウふぇすって?
Posted by Eitaku at 2012年11月20日 19:47
バンカーさん、こんばんは。
テンとは、ほんとお世話になりました。ゆっくり寝られましたか?
蟻地獄、ほんときつかったですね~。でもその後の景色はサイコーでした。
マークスの前にもちっとのんびり行きたいですね。(笑)
テンとは、ほんとお世話になりました。ゆっくり寝られましたか?
蟻地獄、ほんときつかったですね~。でもその後の景色はサイコーでした。
マークスの前にもちっとのんびり行きたいですね。(笑)
Posted by Eitaku at 2012年11月20日 19:49
マイコーさん、こんばんは。
幹事ご苦労様でした。いつもすいません。
天気は、私のせいではなくてほぼ、事前の予報通りだったような・・・。
北岳の続き・・・?
来年、みんなと登る編に続きます。(笑)
幹事ご苦労様でした。いつもすいません。
天気は、私のせいではなくてほぼ、事前の予報通りだったような・・・。
北岳の続き・・・?
来年、みんなと登る編に続きます。(笑)
Posted by Eitaku at 2012年11月20日 19:51
ばんじょうさん、こんばんは。
作戦・・・、ばれました?(笑)
ほんとは、○○○さんが良かったんですけどね~。(笑)
けど、今回はバンカーさんに快く引き受けてもらって助かりました。
北岳含めて、また、登りたいですね~。
作戦・・・、ばれました?(笑)
ほんとは、○○○さんが良かったんですけどね~。(笑)
けど、今回はバンカーさんに快く引き受けてもらって助かりました。
北岳含めて、また、登りたいですね~。
Posted by Eitaku at 2012年11月20日 21:02
じゅんちちさん、こんばんは。
いや~、登りましたね!股間の爆弾を抱えながらの登山、お疲れ様でした。
あっ、股関節か!(笑)
今回、あれだけいけたのなら北岳は楽勝ですよ!
北岳含めてまた、登りましょう!
いや~、登りましたね!股間の爆弾を抱えながらの登山、お疲れ様でした。
あっ、股関節か!(笑)
今回、あれだけいけたのなら北岳は楽勝ですよ!
北岳含めてまた、登りましょう!
Posted by Eitaku at 2012年11月20日 21:06
もえパパさん、こんばんは。
お疲れ様でした。もえパパさんもいっぱい担ぎましたね。
グループのリードもね。お疲れ様でした。
ポールの件は・・・、言わないで。(笑)
今度は、さしで行きましょうよ。テントは持っていきませんから。(笑)
お疲れ様でした。もえパパさんもいっぱい担ぎましたね。
グループのリードもね。お疲れ様でした。
ポールの件は・・・、言わないで。(笑)
今度は、さしで行きましょうよ。テントは持っていきませんから。(笑)
Posted by Eitaku at 2012年11月20日 21:08
もえママさん、こんばんは。
お疲れ様でした。
ぶっ飛びレポ、びっくりでした?本人が一番びっくりです。(笑)
ほんと、わいわい楽しい山行でしたね。
またみんなで行きたいと思ってますが、今度はもちっとゆるいコースにしてくださいませ。(笑)
お疲れ様でした。
ぶっ飛びレポ、びっくりでした?本人が一番びっくりです。(笑)
ほんと、わいわい楽しい山行でしたね。
またみんなで行きたいと思ってますが、今度はもちっとゆるいコースにしてくださいませ。(笑)
Posted by Eitaku at 2012年11月20日 21:11
あいパパさん、こんばんは。
初めまして。ご訪問ありがとうございます。
今回は、ご一緒できなくて残念です。
ブログ拝見いたしました。かなりやられてますね~。
ご一緒の際は、ご指導、よろしくお願いします。
初めまして。ご訪問ありがとうございます。
今回は、ご一緒できなくて残念です。
ブログ拝見いたしました。かなりやられてますね~。
ご一緒の際は、ご指導、よろしくお願いします。
Posted by Eitaku at 2012年11月20日 21:15
春さん、こんばんは。
お疲れ様でした!!
春さんこそ、膝の故障さえなければもっとイケイケでしたよね。
8000ccで大爆走でしょう。(笑)
実は、今回はお酒以外何も持っていかなかったのでザックは意外と軽かったのはここだけの話です。(笑)
ですので、次回もお酒、おつまみよろしくお願いしますね~。(笑)
また、行きましょう!!
お疲れ様でした!!
春さんこそ、膝の故障さえなければもっとイケイケでしたよね。
8000ccで大爆走でしょう。(笑)
実は、今回はお酒以外何も持っていかなかったのでザックは意外と軽かったのはここだけの話です。(笑)
ですので、次回もお酒、おつまみよろしくお願いしますね~。(笑)
また、行きましょう!!
Posted by Eitaku at 2012年11月20日 21:19
こんにちは。
ハイクアップしながら富士山はじめ、そうそうたる南アの山並を
眺めながらの山行はやはり楽しそうです。
Eitakuさんの、「突撃!隣りのテント訪問!」はシリーズ化されそうですね。(笑)
第2弾のターゲットは誰でしょうか。。。
ハイクアップしながら富士山はじめ、そうそうたる南アの山並を
眺めながらの山行はやはり楽しそうです。
Eitakuさんの、「突撃!隣りのテント訪問!」はシリーズ化されそうですね。(笑)
第2弾のターゲットは誰でしょうか。。。
Posted by ユキヲ…
at 2012年11月21日 12:18

ユキヲさん、こんにちは。
そうですよね~、ハイクアップしながらの山々の眺め、いいですよね。
特に富士山はよい。
シリーズ 「突撃!隣りのテント訪問!」の次回ターゲットは、当然、命名者のユキヲさんですよ。(笑)
そうですよね~、ハイクアップしながらの山々の眺め、いいですよね。
特に富士山はよい。
シリーズ 「突撃!隣りのテント訪問!」の次回ターゲットは、当然、命名者のユキヲさんですよ。(笑)
Posted by Eitaku at 2012年11月22日 18:50
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